カレー特集【スープカレー】
全国でブレイク必至!札幌のご当地カレー【スープカレー】

スープカレー(Soup Curry)

「スープカレー」という言葉を聞いたことはありますか?
スープカレーというのは、札幌で大ブレイク中の、スープ状のカレーのことです。
スープ状と言っても、普通のカレーを薄めた緩いカレーのことではありません。
今まであったカレーとは全く別のカレーなのです。
一度食べたら病み付きになること間違いなしのカレーです!
わたしは初めて食べた時、何だコレ?!食べたことのない味だ!辛いけどウマ〜イ!!!と、一気に完食してしまいましたョ。
辛いのが苦手な人は、少し辛味を抑えれば、問題ありません。
むしろ辛味を少し抑えた方がスープの旨みも味わえます。
まだ食べたことのない人はぜひ食べてみることをおススメします!
スポンサード リンク
スープカレーってどんなカレー?
まずは、スープカレーを知らない人のためにスープカレーについてご説明しましょう。
スープカレーとは、スープがさらさらしたスープ状のカレーです。
普通に「カレーライス」と呼ばれているものは、「ルーカレー」と呼んで区別され、全く別物です。また、「インドカレー」と呼ばれるあまりとろみのない汁気の少ないカレーとも、「タイカレー」と呼ばれるココナッツを使用したカレーとも全然違っています。
一般的なルーカレーとの大きな違いは、小麦粉やバターを使用しないところにあります。
「小麦粉とバターを使わない」というのがまずスープカレーの特徴と聞いたところで、イメージが沸きましたでしょうか???
断じて普通のカレー(ルーカレー)を薄めた「緩いカレー」がスープカレーではありません。
そして、加えて言うなら、そのスープがさらさらしているのもまた特徴です。ルーカレーのとろみのあるカレーとも違い、インドカレーのような野菜から出た水気のみで汁気の少ないカレーとも違います。まさに「スープ」なカレーなのですよ。
スープカレーが札幌で流行した背景には、札幌が日本有数のラーメン処であるということが寄与しているのではないかと思われます。
ラーメンで大事なポイントといえば、やはりスープ。
お店によって、どんなものでダシを取ったスープにしているかで味が全然違ってくるのがラーメンの面白いところですよね。
札幌で、というより北海道で、ブレイク中のこのスープカレーもまさにそのパターン。
札幌ラーメンという日本三大ラーメンの地で育ったスープとカレースパイスが合体したことが、札幌でスープカレーが大ブレイクした下地になったことは間違いないでしょう。
ラーメンのスープと同じように各店独自のスープにこれまた独自の調合をしたスパイスを加えてスープカレーにするというのが現在主流となっているスープカレーのスタイルです。

スープカレーの面白さは、辛味を個々に選ぶことが出来るというルーカレーとはまた違ったスタイルを取っているところです。
カレーの専門店チェーンでは、トッピングや辛味の調整は一般的ですが、それ以外の個人経営のカレー専門店では辛味の調節も甘口、中辛、辛口というように辛さのレベルを変える程度ではないでしょうか? それも割と標準化されていて、そんなに大きく違いはないと思いますが、スープカレーは辛さのレベルも店によってまちまちで、お店によって辛さのレベルの表示は全く違います。ある店は辛味は5段階、またある店は辛味は10段階というように色々あります。また、注文する時には辛さのレベルの他に、トッピングの野菜を足すことができるようになっています。辛味の表現で面白いなぁと思うのは、札幌の「マジックスパイス」というお店です。辛さのレベルを「覚醒→瞑想→悶絶→涅槃→極楽→天空→虚空」の順で辛さのレベルをランク付けています。一番辛くないのが「覚醒」、一番辛いのが「虚空」です。ちなみに、この辛さのレベルによって、出てくるスープカレーも実は違うんですよ。その答えは、お店に行くと分かりますので、ここでは秘密にしておきましょう。何人かで行って、辛味の違うものを頼んでみればその答えは分かります(笑)
わたしは、辛味を抑えたものを頼んだので、ちょっとガッカリでした。

また、スープカレーの味はお店によってまるきり違うものになりますが、その具もお店の個性と言えるでしょう。スープカレーの具でも代表的なものは、骨付きレッグのチキンですが、お店によっては、ラムや豚やベーコンを使ったものを用意しているところもあります。
スープカレーに入れる野菜も色々ありますが、季節によって違いはありますが、にんじん、かぼちゃ、茄子、アスパラ、ジャガイモ、ブロッコリー、レンコン、ピーマンなどを入れるところが多いようです。そのほかの具では、ゆで卵や半熟卵、温泉卵、もち、納豆、春雨、キャベツなども入れるお店があるようです。ちなみに、個人的には、半熟ゆで卵は必須という気がします。わたしとしては、スープカレーの具には、素揚げのかぼちゃと茄子とジャガイモは外せないのではないかと思っていたりします。
スープカレーはまずはお店でどんなものか食べてみるのがどんなものかを知る第一歩になるでしょう。知らないで作ってみても、それが果たしてスープカレーなのかどうか分からないですしね。わたしがまさにそうでした。スープカレーと題して最初に作ったものは、単なる汁の多いルーカレーでしたから(笑) 知らないって怖いです。今思えば、赤面もののスープカレーもどきでした。
やはり百聞は一見に如かず、お店で食べてみることをおススメします。
そして、もし、万が一口に合わないと思っても、諦めずに別のお店で2〜3軒ぐらいは行ってみて下さい。一口にスープカレーと言っても、スープのダシの組み合わせもスパイスの組み合わせもお店によって違うので、一軒行って口に合わなくても別の好みの味のお店が他にあるかもしれません。スープカレーはそれだけ奥深いものと言ってよいでしょう。ぜひ札幌や北海道へ旅行の際にはスープカレーを体験してみてください。
有名店のスープカレーが自宅でも食べられる!
スープカレーのおいしさに開眼したアナタ!
家でも食べられたらいいなぁ〜と思うこともあるのではないでしょうか?
だけど、作るにはちょっと手間がかかるし、難しそうで手が出させない・・・。
そんな方には、インターネットなどの通販でお取り寄せのできるレトルトタイプのスープカレーがおススメです。
レトルトパックですので、温めるだけで食べられるという手軽さです。
具が足りないなぁと思ったら、自分で具だけ別に用意しておけばOK。
スープカレーは、ルーカレーとは違って、具材は煮込まないので、別調理でも全然問題ないのです。
今現在スープカレーのレトルトを発売している札幌のスープカレー有名店は下記の通りです。北海道内の百貨店・スーパー、お土産品店、空港・駅などの売店や北海道以外の百貨店などを会場として開催される北海道物産展などで購入することができます。

●マジックスパイス《発売元(販売元):明治製菓》
●アジャンタ不二屋本店(NKフーズ)
●南家《発売元(販売元):NKフーズ》
●木多郎《発売元(販売元):NKフーズ》
●らっきょ《発売元(販売元):神野商事(NKフーズ)》
スープカレーの作り方
おいしいスープカレーに出会うと家でも食べてみたくなります。
だけど、スープとスパイスが命!のスープカレーは、一から作るとなるとなかなか難しいみたいです。実際に作ってみましたが、希望の味に辿りつくのは難しいことを実感しました。全体的にスープカレーはルーカレーと比べて、値段が高い!というイメージがあるかと思います。具体的に挙げるとすれば、ルーカレーだと大体500〜800円が主流だとすれば、スープカレーは700〜1000円が主流というところではないでしょうか?
この値段の違いは、スープカレーが手間のかかる料理であるということの表れなのです。
ルーカレーは、ルーを作っておけば、後は肉と野菜を炒めて煮込み、ルーを合わせてまた煮込めばいいという、いわば「煮込み料理」です。それに対して、スープカレーは、煮込む料理ではなく、基本のスープを作っておいて、後で、別に調理しておいた野菜や具と調合したスパイスをプラスして完成するという「オーダーメイド料理」と言っても良いでしょう。スープカレーの値段がルーカレーよりも高くなるにはかかる手間の多さがあるからなのです。

では、スープカレーの基本的な作り方をご紹介します。
ちなみにわたしは、まだスープカレーの作り方を極めていないので、分量などの詳細は省きます。

1. スープを作る
豚骨、トリガラや野菜を鍋に入れて、基本のスープを取ります。アクを丁寧に取りながら、長時間じっくりとダシを取るのがコツのようです。
2. 基本のスープを作る
あめ色になるまでみじん切りした玉ねぎを炒めたら、いったん取り出します。油ににんにくなどの香味野菜を入れてじっくり炒め、また玉ねぎを戻したら、1で取ったスープやトマトなどを加え、弱火〜中火で沸騰させない温度を保ちながら煮込みます。20〜30分程度煮込んだら、スープを漉して基本のスープの完成。
3. 具は下ごしらえをしておく
具は、別に茹でたり、揚げたりして、別に用意しておく。
4. 基本のスープにスパイスを加えて加熱し、チキンなど肉を加えて20分程度煮込み、味を馴染ませる。
5. 具を器に盛り付けてから、スープと肉も盛り付けて完成!

でも、やっぱり作るのは大変そうだし、スパイスの調合とか難しそうという人は、もっと手軽にスープカレーを作る方法があります。
ハウスから出ている「スープカリーの匠」や北海道の食品メーカー・ソラチの「スープカレーの素」などのスープカレーの素を使えば、具の下ごしらえをしてちょっとメインの具材(チキンなど)を煮込むだけで、面倒なスープ作りがなくても作ることが出来ます。
また、レトルトタイプのものでも、北海道のローカルスターでいまや全国区となったタレントで、自称「スープカレー大使」の大泉洋さんが企画から携わって開発されたベル食品の「本日のスープカレーのスープ」はかなりスープカレーらしいスープだというスープカレーファンの中では評価も高いようです。具だけ用意して、スープはこれを使うという方法もあります。
スープカレーの食べられるお店
本場・札幌でおいしいスープカレーが食べられるお店
やっぱり本場は、スープカレー発祥の地である札幌です。今では、何と200店ものスープカレー店が札幌市内にはあるんだそうですよ。
その中から有名どころと言われるお店を何店かご紹介します。
札幌はスープカレー激戦区というだけあって、おいしいお店もいっぱい。
新しい店古い店が入り乱れて、どこに行こうか迷ってしまうぐらいです。

●マジックスパイスhttp://www.magicspice.net/
・住所 札幌市白石区本郷通8丁目南6-2
・電話 011-864-8800

●アジャンタhttp://www.ajanta.jp/
【アジャンタ 総本家】
・住所 北海道札幌市東区北23条東20丁目2-18
・電話 011-784-8910
【アジャンタ 北野店】
・住所 北海道札幌市清田区北野3条5丁目18-12
・電話 011-884-8853

●きたぐに家 スリランカ狂我国店http://www.hokkaido-soupcurry.com/
・住所 札幌市中央区大通西15丁目
・電話 011-641-1676

●木多郎http://www.kitarou.ws/
【木多郎 札幌本店】
・住所 札幌市南区澄川6条4丁目2-1
・電話 011-814-1203
【木多郎 西武デパート店】
・住所 札幌市中央区北4条西3丁目札幌西武百貨店地下1F
・電話 011-271-1203

●天竺
・住所 札幌市北区北35条西5丁目2-45北35条ハイム1F
・電話 011-707-3444

●札幌らっきょhttp://www.spicegogo.com/
・住所 札幌市西区琴似1条1丁目7-7カピテーヌ琴似1F
・電話 011-642-6903

●シャンティhttp://www.shanticurry.com/
・住所 札幌市中央区北5条西28丁目西28丁目ビル2F
・電話 011-616-9255

●南家
・住所 札幌市豊平区月寒東3条16丁目16-8
・電話 011-855-5666
北海道でおいしいスープカレーが食べられるお店
札幌から始まって、道内各地に広がったスープカレー。
今では札幌以外でもおいしいスープカレーを食べられるお店が増えています。
現地でもおいしい!と評判のお店をリストアップしてみました。

●道北
【きたぐに家 スリランカ狂我国 富良野店】
・住所 富良野市幸町14-5
・電話 0167-22-8122

●道東
【木多郎 網走店】
・住所 網走市呼人159番地 網走グランドホテル内
・電話 0152-48-3211

●道央
【アジャンタ 江別店】
・住所 江別市幸町3丁目3
・電話 011-391-6311
【アジャンタ 江別店】
・住所 江別市幸町3丁目3
・電話 011-391-6311
【アジャンタ 小樽店】
・住所 小樽市新光2丁目21-25
・電話 0134-54-0141
【アジャンタ 千歳店】
・住所 千歳市新富3丁目11-12
・電話 0123-42-1618

●道南
【吉田商店】
・住所 函館市新川町24-2
・電話 0138-27-1270
北海道以外でおいしいスープカレーが食べられるお店
札幌で始まり、今では北海道各地に飛び火して、北海道全体でおいしいスープカレーが食べられるようになっています。そのパワーは本州へも上陸!
札幌の老舗や名店と言われるお店が続々と首都圏に支店を作っています。
その中から札幌でも人気のスープカレー店が支店を出しているもののリストを作ってみました。

●らっきょ
【横浜らっきょ】
・住所 神奈川県横浜市中区太田町5-62商栄ビル1F
・電話 045-650-2122
【HINOTAMA】
・住所 岡山県岡山市駅元町30-10ユアサビル1F
・電話 0152-48-3211

●シャンティ
【シャンティ 原宿店】
・住所 東京都渋谷区神宮前3-26-11ホノラリー原宿ビル2F
・電話 03-5772-6424

●マジックスパイス
【マジックスパイス 下北沢店】
・住所 東京都世田谷区北沢1-40-15
・電話 03-5454-8801

●木多郎
【木多郎 横濱カレーミュージアム内】
・住所 横浜市伊勢佐木町1-2-3 7F
・電話 045-250-0833
【木多郎 蘇我店】
・住所 千葉県千葉市中央区川崎町6-9フェスティバルウオーク蘇我 アミューズ・ゾーン2F
・電話 043-209-6692
【福岡姉妹店 SHIP'S LOG】
・住所 福岡市中央区舞鶴3-8-7クレインビル1F
・電話 092-761-6781
【カレー特集TOP】 |キーマカレーグリーンカレードライカレースープカレーナンの作り方香辛料